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2007年1月26日 (金)

日産エンジン工場見学

田中http://menteka.sakura.ne.jp/face/te_tanaka.htmlです。

平成19年1月18日()。横浜にある日産横浜工場エンジン生産ラインの見学にメンテ科1年全員で行ってきました。

今回の見学は、日頃授業で教材として使用しているエンジンを生産工場では、どのようにして組み立てているのか、製品チェックはどうしているのか、どの部分が自動でどの部分が手作業か等、普段から疑問に思っている部分を解明することで、エンジンを益々身近な物として感じてもらいたいという主旨で行いました。

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さて、当日は昨日までの雨がうそのような快晴の日で、集合場所のJR新子安から徒歩で20分の道のりは、運河や工場群を見ながらあっという間に到着です。

ここにはエンジン生産ライン以外に、1934年から 本社ビルとして機能していた建物を利用して造ったエンジン博物館とゲストホールがあり、日産自動車の歴史が感じられる所です。

内部の一部に創業当時の内装が残されています。 

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ここは2Fで、当時は両側が役員室になっていました。古い建物を取り壊して新しくするのではなく、おしゃれに改装して展示室にするセンスの良さに感心しました。(日産ファンになってしまいそうです。)

現在は特別展示室になっており、日産の歴史、環境への取り組み、エンジンのカットモデルなどが展示してあります。

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会議室で工場の概要説明ビデオを見た後、エンジン博物館を見学。個人的にはA型エンジンが懐かしかったです。

宮内庁専用の日産プリンスロイヤル 搭載エンジンは日頃目にするものではないので、興味津々でした。

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そして、いよいよ工場見学です。(当然撮影は禁止)

広大な建物の中に色々な機械が迷路のように配置され、働いている人が思いの外少ないのが印象的でした。機械油のにおい、オルゴールを鳴らしながら移動する無人運搬車。完成したエンジンを試運転する装置は、遊園地のメリーゴーラウンドのようです。そこでうなりをあげて運転されているエンジンを見ながら工場を出ました。

個人的にはピストンにピストンリングを取り付ける工程や、シリンダヘッドにバルブを組み付けるところを見たかったのですが、働いている方の邪魔になりそうなので断念。

今回の見学で印象に残ったのは、工場で働いている方がそれぞれの持ち場で生産性向上の工夫をされているということと、廃棄物を極力出さない工夫を されていることでした。

  1年5期のこの時期だからこそ、良い見学が出来たと思います。エンジン組立ラインでクランクシャフトやバルブなどエンジンメンテナンス科の学生にとっては普段から見慣れている部品を産業ロボットがスムーズに組み付けていく姿は圧巻でした。

普段の授業では経験することのできない、貴重な時間をいただけたと思います。

日産横浜工場の皆さん、お忙しい中どうも有り難うございました。

 日産横浜工場 http://www.nissan.co.jp/INFO/FACTORY/YOKOHAMA/

  稼動開始 1935年(横浜工場生産第1号オフライン)

  敷地面積 約572,000m2

  従業員数 横浜工場 2,400名(開発部門等と合わせて約 3,800名)

  生産品目 MR型・QR型・VK型・YD エンジン、アクスル

   〒220-8623 神奈川県横浜市神奈川区宝町2

     電話:(045461-7320

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2007年1月25日 (木)

人体実験Ⅰ

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はとりhttp://menteka.sakura.ne.jp/face/ta_hatori.htmlです。

昨夜のデザートです。
うまかったけどまだ熟成されていませんでした。

食べ方。
①ふたをゆっくりと開けます。
②においをかぎます。

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③なんともなければスプーンでちょっと舌の上に乗せ味わいます。
④これで違和感がなければ普通にぱくぱくです。(^^♪

今、日本のマスコミで騒がれている「賞味期限」「消費期限」の基準がよく分かりませんが・・・。

自分の家にはこのヨーグルトに類似するものがかなりあります。
卵、納豆、牛乳、チーズなどの生もの。(軽く1ヶ月以上は平気です)
乾物は、蕎麦、ソーメン、パスタ、などなど・・・。(このへんは長すぎてよく分かりません、平均3~5年もの継続中)
決して、食べるのを忘れているわけではありません。わざと置いているんです。
毎回、少しずつ期限を更新させているのですが、賞味期限が切れたから食えない(明らかにまずい)ものってのには遭遇していませんね。
特に発酵物はいつまででもいけるんじゃないですかねぇ。。。

ヨーグルトなんかは逆にこくが出てきてどんどんうまくなってきますよ。
納豆はいろいろあります。乾燥してくるもの。とろけてくるもの。でも粘りは増すし、味は濃くなるし、うまいですよ。これに慣れると、新しいものは青臭いというか生臭いというか・・・、とにかくイマイチです。(-"-)

昔は賞味期限なんてありませんでした。
自分の鼻と舌が頼りだったんですよ。
それを退化させているのは賞味期限なのかも・・・。

何事も先入観はいけませんよ。
自分で確かめないと。

次の人体実験、お楽しみに。
(*^。^*)

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2007年1月21日 (日)

タイヤの授業

田中です。5期の担当講義科目は(タイヤ)なので、それに関連して自分が使っていてちょっと便利だと思ったグッズを紹介します。

写真は(ALLIGATOR Double Seal Valve Cap V2B)といって、タイヤの空気を入れるところについている黒いプラスチックキャップの替わりに取り付けるものです。これで何ができるかというと、キャップを外さなくても空気を入れたり抜いたり、空気圧を測定したりできるようになるのです

世の中、何が面倒くさいといって、タイヤの空気を入れるときにバルブのキャップを外したり取り付けたりするほど面倒くさいことはありません。スペアタイヤも入れると、5回も脱着を繰り返さなければならないのですから。海上コンテナを運ぶトレーラ車ですと、14から22回!。平均で20分の作業時間がかかります。

また、作業中手が滑ってキャップが落ちてしまい、(キャップは、たいがい黒い色で目立たない)紛失してそのままキャップなしで・・・。という場合もあります。キャップがないと、泥水がバルブに浸入して腐食し故障の原因となりますし、キャップはバルブが緩んだときにエア漏れを防ぐ2重安全装置の役目もしているので、安全上、キャップを外したままにはできません。

V2b タイヤの空気はパンクしていなくても自然に抜けてしまいます。1ヶ月に1回はチェックしてくださいとはよく言われていることですが、実際空気が抜けたまま走行している車両も多いのではないでしょうか?

空気圧が不足していると、ころがり抵抗が増加するので燃費が悪くなるだけでなくタイヤが熱を持ち、磨耗が多くなり、最悪バーストして事故の引き金になります。

我が家のクルマに(ALLIGATOR Double Seal Valve Cap V2B)を装着してからは、空気圧チェックが苦にならなくなりました。ガソリンスタンドに置いてある空気入れをバルブキャップに押し付けるだけなので手も汚れません。価格はインターネット通販で1個1USドル程度です。コストにシビアな事業用大型トラック用途に開発されたものですが、もちろん乗用車にも使用可能です。難点はちょっとゴツいので、ルックスを気にする人には抵抗あるかも。

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2007年1月15日 (月)

MSC新春サーキット走行会

MSC主催の走行会行ってきました。(*^。^*) はとりです。

今回は参加台数も多くコースが空くこともなく有意義に過ごせましたよ。

場所は南千葉サーキット。

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ちょっと狭いけど、小排気量、小パワーな車にはちょうどいい。

普段、峠は走っているけどサーキット経験はちょっとという学生には入門編としてベストな環境。

Rimg0027高速まで出ない。コースアウトしても土手に乗り上げるか、タイヤバリアか。(一部一般道に出そうなところはあるが・・・)何にしても大怪我する理由がない。

以上の理由と、本音のお金がない!っていう理由で今のところはここ、南千葉サーキット。

当日、ちょっと道に迷い遅れて着いてみると、K原君の愛車キャリートラックが横転した後で、車は痛々しい状態、ギヤは3速に固定。本人は完全無事。ちょっと落ち込み?

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学生も車も大量にいるのにコースを走っている台数が少ない。

どうやらみんなしり込み中らしい。

自動車の運転とスポーツと計算は、向上心を持ってどれだけ経験したかってことに比例するのに。見ているだけでは上手くなりませんよ。

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自動車ってのは基本、止まらないし曲がらないし。それを自分のイメージの走りに近づけていくのが練習で、ある程度自由に操れるようになってくると非常に楽しい。当然自動車と自分の今の限界も分かってくるだけに安全運転も出来るようになるんですよ。

なので、サーキット走行を経験している人は事故る確立がかなり下がります。

サーキットで事故ってください。皆さん。(*^^)v

★今回のMVPはメンテ科1年生のK久保君です。

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古いボロいハチロクに手を入れ、面白い車に仕上がっていました。

更に運転も上手い。ドリドリしているわりに速い。

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言い訳するわけではありませんが(してるって)自分のFF車では逃げ切れませんでした。 

たかがハチロクということに油断してスピード落として誘ったら、危うくさされるところでしたよ…。K久保、恐るべし・・・(@_@;)

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次回は、今回以上の人数が集まればワンランク上の茂原サーキットで行う予定です。

皆さん、近隣お誘いの上、どしどし申し込んでください。

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2007年1月 3日 (水)

謹賀新年

A Happy New Year!!
May the new year bring you happiness!!

明けましておめでとう御座います。
今年もエンジンメンテナンス科のみなさんにとって良い年でありますように。

今年ウィリアムズF1では中嶋一貴選手をテストドライバーとして迎えた他
トヨタエンジン、ブリジストンタイヤ、レイズホイール・・・・と少し日本色のついた年となっております。
私も日本人として、また夢見るエンジンメンテナンス科の学生さん達に恥のないよう今年も頑張って行きたいと思います。

学生さん達へ、
今年も先生達にたくさん絡みましょう
夢は必ず叶います!

先ずは新年のご挨拶まで

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元エンジンメンテナンス科教員
エンジンメンテナンス科ヨーロッパ支部特派員(?)
WilliamsF1 TestTeamMechanic
白幡勝広

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2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます。

笠木http://menteka.sakura.ne.jp/face/te_kasagi.htmlです。

本年もよろしくお願いします。

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